感激!javaScriptでストップウォッチアプリケーションをつくってみたの巻

しなやん自作のストップウォッチアプリケーションのスクリーンショット

先日、javaScriptでストップウォッチを作ることができました。

 

といっても本を写経しただけなのですが。

 

「な〜んだ、そんなの誰でも出来るよ」なんて言わないでくださいね。

 

なんせ、今まで「iPhoneアプリを作りたい」なんて言ってたけど、

実際に動かすことは出来なかったのですから。

 

「Hello world!」を表示させることもカウントすれば、

厳密には初めてのアプリではないですわ、そういえば。

 

とりあえず、嬉しかったこととして書いておきます。

そんな、しなやんこと(@shinayan)です。

 

ストップウォッチの写経

 

スタート、ストップ、リセットのボタン3つを持った、シンプルなストップウォッチです。

 

「イラストでよくわかるjavaScript」という本に載っているのを写経(丸写しね。)しました。

 

1時間くらいかかったでしょうか。

当然、入力ミス写しまちがいなんかがありまして、GoogleChromeのデベロッパーツールでデバッグしていきましたよ。

 

デバッグの方法などは『プログラミング言語javaScriptのはじめかたの巻』

の記事に詳しく書いています。

さらに1時間くらいかかったかな。ま、まぁブログ1記事かけるかどうかって時間がかかりました。

でも、けっこうな喜びがありましたよ。

 

勉強会で宿題を出される

 

後日、おとなりの周南市にあるコワーキングスペース・カラムさんで毎月行われているプログラミング勉強会で、

「こういうのしました〜」と先生に見せたら

「お、いいね。そういうの大事!。じゃあ、現在時刻を表示させるのも実装してみようか?」

と宿題を出されてしまいました。

 

お、おう。

 

というわけで、後日奮闘してみました。

 

現在時刻の実装

 

こういう状況に燃えるタイプなので、がんばって検索検索ぅ〜して実装できましたよ。

 

3時間くらいかかったかな。

とちゅう何度あきらめかけたことか。

 

こんな感じです。デザインはご勘弁を。

 

しなやんのストップウォッチアプリケーションのスクリーンショット

 

 

 

しなやんのストップウォッチアプリケーションのスクリーンショット

 

で、できましたぞ先生。ドヤ

 

さいごに

 

プログラミングでアプリを作るまでの道のりはまだまだ遠いです。特に私は仕事でエンジニアとかではないので。上達までには時間も有限ですし、熱意の維持もたいへんかもしれません。

 

トロトロしてたら新しい技術がどんどん出てきて…プログラミングも必要なくなる時代がすぐにやってくるかもしれない。

 

ま、まあ成功体験をひとつ積み上げたかな?ってことで

小さなことからコツコツと今日もボチボチやってます。

 

以上、ご静聴ありがとうございました〜。

 

 

 

 

 

コメントをお待ちしています。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください