マッチングアプリのTinderを一ヶ月間課金して使ってみました。
家でも職場でもあまり言葉を発しないので、日本語忘れちゃうんじゃないかと思いましてはい。
やっぱり、ひとりはさみしいのです。
結果から言いますと、6人の方とマッチしまして、その内のお一方とLINEでメッセージ交換を続けています。
メッセージを交換するたびに、恋愛対象というか遠くの友人ができたのかなぁといった感じになっていますが、あはは。
中国の方らしく、お互いが翻訳アプリなどを使って英語でメッセージを交換しています。
もくじ
Tinderでマッチするには
有料会員になりマッチしたい方がいれば、迷わずスーパーライクを送りましょう。
ちまちま普通のライクを送っても、なかなか成果につながりません。
スーパーライクをもらった方も、だったらメッセージくらい交わしてみようかなって思ってくれるみたいです。
抵抗はあると思うのですが、顔写真は載せましょう。
動物や食事、絶景の写真だけのせられていても正直スルーしてしまいます。
マッチしたあとは
できるだけ早くメッセージ交換をいたしましょう。
海外の方でも、翻訳アプリなどを使うことで意思疎通できるはずです。
会話をエンジョイしてくださいね。
そしてその先へ
私はまだこの段階ですので、これ以上アドバイスできることはありません。
え?というかアドバイス求む。
結果発表
2週間くらいLINEのやりとりを続けて、やっと気づきました。
こりゃビジネスだわ〜と。投資の話を時々振ってくるし、その時に限ってやたら雄弁になるしで。
というわけで、LINEもストップいたしました。
信じ続けてみたらよかったのでしょうか……
さいごに
マッチングアプリを使っている方の動機って様々だなと思います。
マッチングだったり、話し相手や友人だったり、ビジネスだったり。
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対〜♪(槇原敬之さん)
明日はどっちだ!
というわけで?今日はこれにて、おわり〜!
Photo credit: byte on VisualHunt.com / CC BY-NC-ND